6/19
Danza Brasilera
- イントロ 低音ミュート左小指
- 5bar,3拍目pで
- 全体的にスピードアップ
6/5
El Colibri
- 速い曲は短いセクション内だけでも速く弾く練習
- 3-4bar、pを4弦の近くに
- 36-37bar、小指プリング、2弦方向に跳ねる
5/22
Sor Estudio 20(op.29,no.5)
- 1-9bar、おどけた雰囲気
- 17bar、低音をスタッカートさせない
- 内声のラインを意識
- 同セクション内での統一感↔場面展開
- テンポアップ
El Colibri
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Danza Brasileira / Jorge Morel
Elogio de la Danza / Brouwer
5/8
Sor Estudio 20(op.29,no.5)
- 〜10bar、チェロ(サスティーンがない楽器のイメージ)。音価を揃える
- 10bar〜、同フルート(サスティーン)
- 12,14bar、ドミナントをテヌートで
- 34bar、同じ音が連続するときは前をスタッカート(古典的)
- 36bar、音価注意
- 61bar、3回連続するフレーズ、2回目を小さくするなどの変化
- 73bar、ベースのリズムを統一させる
- 96bar、1弦A音をセーハの根本で
- ラスト、音価注意
Capricho Arabe
- 2bar、プリングしっかり
- 15bar、4拍目でメロディが途切れないよう
- 18bar、ハンマー真上からブレないよう
- 20bar、フェルマータたっぷり、32分音価注意
- 35bar、セーハの力配分
- 59bar、3〜4拍目メロディをスラー
アポヤンド 速弾き練習
4/17
Capricho Arabe
- 2bar、accel気味に(速弾きしやすい運指)
- 3bar、16分音符を長すぎず。音価を守る
- 11bar、C♮から加速して下降
- 13bar、6弦D音を3拍目の4弦E音までにミュート
- 15bar、1弦1Fからのスライドに2弦中指を添えておく
- 22bar、テヌート記号までの加速のニュアンス
- 34,35bar、rit,a tempo
- 44bar、次小節のA音まで加速
- 58bar、フェルマータと32分音符
- 59bar、フェルマータのA音は強すぎず
Sor Estudio 20(op.29,no.5)
- 47bar、フルートのようなニュアンス
Tango en Skai
- 5bar、6弦E音をスタッカート、消音
- 6bar、5弦A音をスタッカート、消音
- 12bar、ハーモニクスをスタッカートで(冗談ぽいニュアンス)