5/22

Sor Estudio 20(op.29,no.5)

  • 1-9bar、おどけた雰囲気
  • 17bar、低音をスタッカートさせない
  • 内声のラインを意識
  • 同セクション内での統一感↔場面展開
  • テンポアップ

 

El Colibri

 

 

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Danza Brasileira / Jorge Morel

 

Elogio de la Danza / Brouwer

 

 

 

 

 

5/8

Sor Estudio 20(op.29,no.5)

  • 〜10bar、チェロ(サスティーンがない楽器のイメージ)。音価を揃える
  • 10bar〜、同フルート(サスティーン)
  • 12,14bar、ドミナントテヌート
  • 34bar、同じ音が連続するときは前をスタッカート(古典的)
  • 36bar、音価注意
  • 61bar、3回連続するフレーズ、2回目を小さくするなどの変化
  • 73bar、ベースのリズムを統一させる
  • 96bar、1弦A音をセーハの根本で
  • ラスト、音価注意

 

Capricho Arabe

  • 2bar、プリングしっかり
  • 15bar、4拍目でメロディが途切れないよう
  • 18bar、ハンマー真上からブレないよう
  • 20bar、フェルマータたっぷり、32分音価注意
  • 35bar、セーハの力配分
  • 59bar、3〜4拍目メロディをスラー

 

アポヤンド 速弾き練習

 

4/17

Capricho Arabe

  • 2bar、accel気味に(速弾きしやすい運指)
  • 3bar、16分音符を長すぎず。音価を守る
  • 11bar、C♮から加速して下降
  • 13bar、6弦D音を3拍目の4弦E音までにミュート
  • 15bar、1弦1Fからのスライドに2弦中指を添えておく
  • 22bar、テヌート記号までの加速のニュアンス
  • 34,35bar、rit,a tempo
  • 44bar、次小節のA音まで加速
  • 58bar、フェルマータと32分音符
  • 59bar、フェルマータのA音は強すぎず 

 

Sor Estudio 20(op.29,no.5)

  • 47bar、フルートのようなニュアンス

 

Tango en Skai

  • 5bar、6弦E音をスタッカート、消音
  • 6bar、5弦A音をスタッカート、消音
  • 12bar、ハーモニクスをスタッカートで(冗談ぽいニュアンス)