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Sor Estudio 20(op.29,no.5)

  • 〜10bar、チェロ(サスティーンがない楽器のイメージ)。音価を揃える
  • 10bar〜、同フルート(サスティーン)
  • 12,14bar、ドミナントテヌート
  • 34bar、同じ音が連続するときは前をスタッカート(古典的)
  • 36bar、音価注意
  • 61bar、3回連続するフレーズ、2回目を小さくするなどの変化
  • 73bar、ベースのリズムを統一させる
  • 96bar、1弦A音をセーハの根本で
  • ラスト、音価注意

 

Capricho Arabe

  • 2bar、プリングしっかり
  • 15bar、4拍目でメロディが途切れないよう
  • 18bar、ハンマー真上からブレないよう
  • 20bar、フェルマータたっぷり、32分音価注意
  • 35bar、セーハの力配分
  • 59bar、3〜4拍目メロディをスラー

 

アポヤンド 速弾き練習