2015-01-01から1年間の記事一覧

11/6

Arpeggio study : Aguado 爪先端に意識 Danza Caracteristica : Leo Brouwer 1bar〜、強くですぎない(5barのfまで抑える) 1bar〜、低音を残さない 25bar〜、低温処理 32bar〜、3,4弦のミュート、5,6弦の共鳴を消す

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Arpeggio study : Aguado a弾弦時に指先だけにならない、根本の関節から動かす 大きい音で 爪の外周に沿って這わせるイメージ 爪の圧をしっかりかける BPM=100〜、よく使うパターン(pima,pami etc.)は160くらいまで(トレモロの速さ) Danza Caracteristic…

10/9

Arpeggio study : Aguado 弾弦時に圧をかける(手首の回転もプラス) p+imaの和音をフルプラントで セット前に弦上に指を戻す(指根元の関節が弦上に来る位置) Danza Caracteristica : Leo Brouwer 演奏記号を忠実に 1bar〜、次の音の弦上に指を待機 11bar…

10/2

Arpeggio study : Aguado 良い音を出す為の右手のポジション(ブリッジよりホール側に肘をセット)、爪の形、セット時に指頭が現にあまり触れない BPM=120〜 6パターン、pima,piam,pmia,pmai,paim,pami Danza Caracteristica : Leo Brouwer 演奏表記を守る

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La Catedral I 33bar〜、メロディの跳躍を意識 II パイプオルガンのような重いサウンド 21,23bar、解決音は弱く III 1bar〜、フルプラント ※右手のスピードと安定感 根本の関節(MP関節)から動かす アグアド、カルリのアルペジオエチュードをフルプラント、…

9/11

La Catedral III 30bar〜、失速しないよう スピードと安定感 Sunburst / Andrew York 細部のクオリティ

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La Catedral I くどくならない程度に表情付け II 14bar、スラー III 20,21bar、減速しないよう 25bar、スラー位置注意 Sunburst / Andrew York 1bar〜、メロディ上昇をレガートに1弦開放の処理を考える 2bar、ビブラート 14bar、アクセント 21bar、低音のタ…

8/28

La Catedral III 30bar〜、中薬のストレッチ Sunburst / Andrew York 1bar〜、スタッカート、アクセント 2bar、6弦アポヤンド 9bar、濁らせ過ぎない 14bar、下降メロディをはっきり 15bar、低音の速いパッセージ、少しタメる 42bar、濁らせない 43bar、pにア…

8/21

La Catedral I ラスト、12f和音のHarmまで一気に II 16〜17bar、トップが繋がるように III 1bar〜、ツブと強弱 30bar〜、2弦の持続とベースラインのグルーヴ Sunburst / Andrew York メロディを重ねない 2bar、2弦を強調

8/8

La Catedral I 音切れしてしまう箇所の確認とフォーム改善 II 14bar,前もってフォームを作る III セーハの力配分を考えて力を温存させる 63bar〜,スラー位置を考えて弾きやすく --------------------------- Sunburst / Andrew York

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La Catedral I II 3,4bar,トップノートの音色、1弦or2弦で統一 19bar,フェルマータをたっぷりとる 22bar,人差指を5弦にキープしたまま上昇、23bar のセーハへ III 1bar,上昇にともなってクレッシェンド 20bar,同一弦に3音→amiで、弦移行の際に手首からずらす…

7/17

La Catedral I 47bar,ハーモニクス時に高音弦バレーを解除〜12fのハーモニクス用意 II 付点8分音価注意 ルート音をギリギリまで III

7/3

La Catedral I ビブラート、トップノートアポヤンド有無 開放弦との音量バランス II 付点8分音価注意 内声のつながりを意識 III

6/19

Danza Brasilera イントロ 低音ミュート左小指 5bar,3拍目pで 全体的にスピードアップ

6/12

Danza Brasilera 1-4bar,低音の休符→中指ミュート 5bar,1弦A音を残す、5弦をpでミュート 6bar,フルプラント 12bar,アクセント位置 45bat,1拍目E音はカットして簡潔に 18,50,53bar,リズム読譜注意

6/5

El Colibri 速い曲は短いセクション内だけでも速く弾く練習 3-4bar、pを4弦の近くに 36-37bar、小指プリング、2弦方向に跳ねる

5/22

Sor Estudio 20(op.29,no.5) 1-9bar、おどけた雰囲気 17bar、低音をスタッカートさせない 内声のラインを意識 同セクション内での統一感↔場面展開 テンポアップ El Colibri ----------------------- Danza Brasileira / Jorge Morel Elogio de la Danza / Br…

5/15

Sor Estudio 20(op.29,no.5) 音価、強弱が不自然にならないよう Capricho Arabe イントロ、自由なテンポでも拍を感じながら Tango en Skai 7bar、和音を拍頭に合わせる 2拍3連の解釈を考える

5/8

Sor Estudio 20(op.29,no.5) 〜10bar、チェロ(サスティーンがない楽器のイメージ)。音価を揃える 10bar〜、同フルート(サスティーン) 12,14bar、ドミナントをテヌートで 34bar、同じ音が連続するときは前をスタッカート(古典的) 36bar、音価注意 61bar…

4/17

Capricho Arabe 2bar、accel気味に(速弾きしやすい運指) 3bar、16分音符を長すぎず。音価を守る 11bar、C♮から加速して下降 13bar、6弦D音を3拍目の4弦E音までにミュート 15bar、1弦1Fからのスライドに2弦中指を添えておく 22bar、テヌート記号までの加速…

4/10

Capricho Arabe 2bar、アポヤンド 3bar、5弦の倍音を使って音を途切らせない 9bar、アポヤンド巻き弦のノイズに注意して打弦 19bar、3拍目から1弦にaをセットしておく Sor Estudio 20(op.29,no.5) Tango en Skai

4/3

Capricho Arabe 1bar〜、音価を守る 3bar、5弦を開けて倍音を発生させてつなげる 11bar、アポヤンド 18bar、小指ハンマリング、人差し指の重心を1弦に乗せる 35bar〜、バレーの先取り要研究 Vals Venezolano No.3 Asturias

3/20

Vals Venezolano No.3 6bars、ベース、内声、メロディが各々つながるように Asturias ラスゲアード、6-4弦をp、3-1弦をi(4弦で溜め)で同時に。タイムロスを減らす Capricho Arabe

3/13

Vals Venezolano No.3 1小節目、6弦の倍音をpでミュート 同じ音型、運指に統一感を持たせる Asturias B手前駆け上がり、ハーモニクスまで一気に。左親指で1弦7P Harm 楽器の音質差によって運指、ポジションも変える

3/6

Vals Venezolano No.2 Asturias Vals Venezolano No.3 メロディ、ベース共に横のラインをなるべく同一弦で処理

2/27

Vals Venezolano No.2 1小節目、accel気味に 3小節、人差し指プリング、4弦方向に跳ねる 6小節目、小指プリング、第一関節でアポヤンドのように Bメロ、上声のラインを意識、ビブラートをかけて歌わせる Asturias セクション間が切れないように次の頭の音ま…

2015/2/20

Vals Venezolano No.23拍子、3拍2連のビートの感じ方3拍子の2拍目表裏に間を置く感じでBメロ 1小節目、小指の第一関節曲げAsturias 1小節目〜、次小節の頭までを一括りに。ポジション移動時に小節間でギャップが出来ないように。一拍目を弾いてから間を取る…

2015/2/6

Asturias 原典ピアノ譜を参考に

2015/1/30

Asturias ラスゲアード部分のコードフォームを用意しておく Bメロ、まずはin tempoで譜面に忠実に

2015/1/16

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