9/4
La Catedral
I
- くどくならない程度に表情付け
II
- 14bar、スラー
III
- 20,21bar、減速しないよう
- 25bar、スラー位置注意
Sunburst / Andrew York
- 1bar〜、メロディ上昇をレガートに1弦開放の処理を考える
- 2bar、ビブラート
- 14bar、アクセント
- 21bar、低音のタイミング注意
8/28
La Catedral
III
- 30bar〜、中薬のストレッチ
Sunburst / Andrew York
- 1bar〜、スタッカート、アクセント
- 2bar、6弦アポヤンド
- 9bar、濁らせ過ぎない
- 14bar、下降メロディをはっきり
- 15bar、低音の速いパッセージ、少しタメる
- 42bar、濁らせない
- 43bar、pにアクセント→ハンマーが強すぎないよう
- 61bar、ハンマーを真上から落とすフォームで
8/21
La Catedral
I
- ラスト、12f和音のHarmまで一気に
II
- 16〜17bar、トップが繋がるように
III
- 1bar〜、ツブと強弱
- 30bar〜、2弦の持続とベースラインのグルーヴ
Sunburst / Andrew York
- メロディを重ねない
- 2bar、2弦を強調
8/8
La Catedral
I
- 音切れしてしまう箇所の確認とフォーム改善
II
- 14bar,前もってフォームを作る
III
- セーハの力配分を考えて力を温存させる
- 63bar〜,スラー位置を考えて弾きやすく
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Sunburst / Andrew York